まったりのんびりほっこり

ゲームや読書などを中心に、日々感じたことを書いてます。

ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart 颯砂希 攻略 感想

 

※ネタバレ要素がありますので、読まれる際はくれぐれもご注意ください。

颯砂希(CV:佐藤拓也

◆最終的なパラメータ

学力173 運動230 流行46 芸術181 気配り 366 魅力18

 

攻略メモ

部屋は和風。

彼とのエンディングを迎えるために、陸上部に入部。

そしてひたすらクラブで運動と気配りを上げ続けた方がいいかと思います。

 

特にクラブ活動を怠ると、イベントが発生しないようです。

私は一年目はクラブは休日のみで、ニ年目から平日にクラブを入れ始めたのですが、イベント発生に間に合いませんでした。。

 

また洋服や水着などを購入するための資金はバイトで調達。

気配りも上がるので、一石二鳥です。

私は初めはガソリンスタンド、その後喫茶店→花屋に転職しました。

 

ナチュラルが好きな颯砂くんの為に、服は主にジェスかフリマで購入。

晴れ着はバーゲンやクーポンも利用。

 

デートは定番の花火大会の他は、海水浴やスキーやスケート、ボーリングなど、スポーツ系に集中。

スキンシップは、初期のデートでは頭、ときめき度があがれば、頭、腕、体が成功しやすかったです。

 

感想

いつでも元気で明るく前向きな颯砂くん。

陸上部で頑張っているものの、一年生の時には周囲との意思の疎通がうまくいかなくて、辛そうな笑顔が印象的でした。

それでも、自分の夢に向かっていく決心をする颯砂くんはすごいな~と感心。

 

また脳筋かと思ったら、意外と運動理論なんて本も読む。

本当に陸上が好きなんですね。

 

そんな颯砂くんとは、クラブ活動を真面目にしていなかったからか一年目はあまり仲が進展しなかったけど、ニ年目にようやく進展。

 

実は陸上部のイベントが見られなくて、ニ年目頭からやり直したんです。

それまでは占い通りにしていたパラ上げを、平日全て部活に変更しました。

 

おかげで何とかイベントが見られましたけど、一年目から部活真面目にやっておけば良かったと思いました…。

 

そうして陸上一辺倒の彼に、とうとう名前を読んでもらえた時には、もの凄くドキドキしました(笑)。

照れながら、「あと、十回いい?」とか可愛い(笑)。

 

そんな彼が、部活でわだかまりのあった先輩にエールを贈られた時は、今までの努力が認められたみたいでこちらも嬉しかったですね。

本当に陸上に対する自分の夢に妥協しないところは、すごく尊敬します。

 

ドキドキの修学旅行では、自由行動に主人公を誘うシミュレーションをするなんて、いかにも恋愛初心者って感じが良いですね。

長崎のガラス玉のシーンはとてもキレイでロマンチックでした。

 

でも修学旅行中にもランニングなどトレーニングを取り入れるとは、さすが颯砂くん(笑)。

 

ただ枕投げは負けました。。

運動パラは関係ない模様…。

おかしいな、体育祭の二人三脚は成功したのに。

やっぱりこういうアクション要素は苦手です(泣)。

 

また、颯砂くんがカステラを全部買うシーンは微笑ましかったです。

 

定番のクリスマスパーティーや初詣も、颯砂くんらしさを発揮。

願い事は目標に近いから、神様に頼むものじゃないとはいかにも真面目な彼らしい。

それでも好きな主人公には、素直な気持ちを言ってくれるのが嬉しかったです。

本当に真っすぐで純粋なんだなぁ。

 

バレンタインも、自分から主人公を探し回ってたと迷いなく言い切る潔さ(笑)。

チョコはビターをベースに、アーモンドとアラザンで適当に飾り付け、最後にトロフィーのキャンディで完成させたらクールなチョコに。

 

適当に作ったのに、完璧だからかじりつけないし割れないと言われて、逆に申し訳無かった…。

 

肝心の陸上では、何とか練習試合のハードル競技イベントを見られてホッとしました。

自分の信念に正直に向き合った颯砂くんが勝てて良かった。

 

でも三年生になるとすぐに進路相談もある。

クラブばかりしているので、芸術が中々あがらず…。

これでは颯砂くんと同じ一流体育大学は難しいかな…。

 

彼の誕生日は、2年目からあげられるようになったので、サングラスとスマートウォッチをそれぞれプレゼント。

バレンタインみたいに渡すのを待ってくれてるのが、もう素直で可愛い(笑)。

 

それに追加デートで、ジュエリーショップに入って挙式について聞かれた時、思わず「まだです」と答えたのも彼らしくて好ましかったです。

本当に真っ直ぐで嘘がつけないんですね。

 

ときめきパラメータが「ときめき」になると、デートは彼の方から誘ってくれることが増えてありがたい。

また、大接近モード後の会話で段々我慢しきれなくなる様子が段階を踏んで描がれていて楽しめます。

 

それから残念ながら、颯砂くんの最後のインハイイベントは見られませんでした…。

やはり一年目から部活に精を出さないと難しそうですね。

 

カレンダーを見て、8/20に何も予定がなかったので嫌な予感はしてたのですが、案の定あっさりと部屋で部活引退のセリフだけという、寂しい終わり方でした…。

 

ある意味、このカレンダーがイベント発生の目安になると思います。

 

颯砂くんの本領発揮の陸上イベントが見られなくなり、デートも単調になりだしたので、ここで仲良しグループを結成。

 

颯砂くん、風真くん、氷室くんと一緒にデートしたり、食堂でランチしたり。

これはこれで楽しめます。

 

ただ、グループデートの他に颯砂くんからのデートのお誘いもあり、休日は忙しくなりました。

ストレスは休日で下げていたので、買い物や、こちらからのデートのお誘いは減りましたね…。

 

とは言え、颯砂くんが誘ってくれるデートの場所は様々で、都度彼の飾らない人柄を堪能出来ます。

それに大接近モードが発生する確率も高いです。

大接近モードの「マジ、困る」発言は萌えました(笑)。

また、グループデートの後の抜け駆けデートも新鮮でした。

 

久しぶりにこちらから温水プールにデートに誘うと、ジャグジーのせいで、照れながら温水プールと温泉を間違えるのがやっぱり可愛い(笑)。

 

そんな中で、久々の颯砂くんのイベントは文化祭。

演劇でハデス役の颯砂くんが、ハデスに自分を重ねているのが印象的でした。

 

でもペルセポネが主人公はいいとして、ケルベロスは本物のワンちゃんとは(笑)。

ただその後の、ハデスに感情移入した颯砂くんのセリフがどこか意味深でしたね。

 

また、もう陸上イベントはないと思っていたら、三年目の初詣でお礼を言われました。

陸上イベントちゃんと見たかった…。

 

恒例のバレンタインは、全体的に茶色でまとめてナチュラルを狙ったのに何故かワイルド。

 

基準がよくわからないのですが、いずれにしても彼が喜んでくれたので良かったです。

それに、今回は仲良しグループが揃って催促に来て、中々味わい深いバレンタインになりました。

 

そうして漸くエンディングへ。

私は「仲良しグループ告白ED」でした。

颯砂くんの告白にキスで返事したら、外で待ってる風真くんたちに報告に行こうとするからびっくり。

こういう天然なところもさすが、颯砂くん(笑)。

 

進路は、彼とは別の一流大学にギリギリ進めました。

陸上イベントが見られなくなってから、勉強した甲斐がありました。

 

ただ、やはり最初の攻略で勝手が分からず、要領も悪かったですね…。

イベントやアルバムも半分くらいしか見られなかった…。

心残りが多くて、全員クリアしてから又チャレンジしたいです。

 

 

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