まったりのんびりほっこり

ゲームや読書などを中心に、日々感じたことを書いてます。

ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart 七ツ森実 攻略 感想

 

※ネタバレ要素がありますので、読まれる際はくれぐれもご注意ください。

七ツ森実(CV:阿座上洋平

◆最終的なパラメータ

学力159 運動48 流行268 芸術249 気配り 187 魅力135

 

攻略メモ

部屋はポップで開始。

流行度が高いので、すぐに七ツ森くんが登場してくれます。

 

また喫茶店でバイトをすると、Nanaとの遭遇率もあがるので、そちらも楽しみたい人はバイトもおススメ。

ただし、喫茶店登場条件の気配りが高めなので要注意です。

 

私はガソリンスタンドと運動で気配りを底上げしてから、喫茶店でバイト。

ただ、気配りは女子と遊んでも上がるらしく、自分のプレイスタイルに合った方で上げたほうがいいかなと思いました。

 

洋服は主にビビットな服が多いメルルで購入。

割引やバーゲン、フリマも活用し、流行に敏感な彼に対応出来るよう品数を揃えました。

 

スキンシップは、普通までは目をタッチ、友好では目と体を擦るといいみたい。

好き以上は、目、体、腕などを溜めタッチが良さそうです。

 

感想

高校生モデルNanaこと七ツ森くん。

ひょんな事がきっかけで、主人公にバレてしまうのですが、もちろん学校ではナイショ。

学校では冴えない七ツ森くんですが、喫茶店で会う時はNanaで、さすがモデルでイケメンで格好良い。

 

また最初のデートで、今後メガネ姿とNanaとどちらが良いか聞かれたのですが、Nanaと答えると次回からその姿でデートしてくれました。

 

どうやらメガネとNanaでアルバムが分けてあるものがあるようです。

 

一年目はイベントがあまり起こらず。

なので喫茶店のバイトとデート、流行と芸術のパラメータ上げに勤しみました。

 

そのせいか、初詣にはお誘いされましたが、振袖を買えなかったのが残念…。

でも、おみくじでお互い末吉だったにもかかわらず、七ツ森くんなりの前向きな発言が面白かったです。

 

テスト前もそうでしたが、あまり悩まないタイプなのかも。

そう言えば、喫茶店の話題で至高のボケとか言ってたし、割とお笑い好き?

それに見た目によらずスイーツが好きみたいで、ギャップがいい味出してます。

 

バレンタインでは、ブラックを多めにしてスマートなチョコを渡すと喜んでくれたものの、まだ友好止まり。

好きまでのハードルが高い…。

 

二年目の体育祭は、一年目と同じく七ツ森くんと二人三脚。

これ、勝つのが簡単で好きなんですよね。

運動が苦手な七ツ森くんでも勝てますから(笑)。

 

そして漸く七ツ森くんが名前で呼んでくれるように!

ここまで結構かかりましたね…。

デートの回数よりもスキンシップの判定が大切な気がしました。

 

あと、服装もオシャレな彼らしく細かく見ている。

振袖を買うためにお金を貯めているので、着回しをしているのですが、買うときにショップでタイプも分かるようにして欲しかったな…。

 

七ツ森くんの好きなビビッドでまとめたいのに、フリマで違うタイプの服も買ってるから、デートの際は組み合わせに毎回苦労しました。

 

それでも好き以上になるとイベントも増える!

主人公のストレスが溜まった時のイベントでは、彼の行動にこちらがときめきました(笑)。

 

それにデートも彼から誘ってくれるように。

ただ、デートのあとの寄り道で質問したいのに、すぐに大接近モードへ突入するのが少し困りました…。

 

質問を聞いてないと起こらないイベントがあるのですが、下校は完全にランダムだし、デートのあとの寄り道を狙ってたのに…。

 

ですが、デートで印象の悪い返事をすると、追加デートで浜辺へ行くことが出来ました!

これでテレビや学校の事が聞けて助かった。

 

あまりお勧めはできませんが、好き以上の状態になっても会話がしたい場合は、あえてデートを失敗するのも作戦かなと思いました。

ただし、必ずしもうまく行くとは限らないので、そこは自己責任でお願いします。。

 

もちろん大接近モードもおススメです。

徐々に彼の悩ましい反応が見られますし。

それに「カウントダウンスタート」には、萌えました(笑)。

もう、理性が壊れてしまった模様。

覚悟しろって何を??(笑)。

 

そして壊れてしまった七ツ森くんの本当の仕返しにはドキドキ。

お互い合意のもとって、まぁこちらは触りまくったので文句はないですけど(笑)。

 

あと、デート後自宅前で唇に留めタッチすると、ここでする気?と聞いてくれるのが癖になり、毎回やってます(笑)。

 

二年生の修学旅行では、思いのほか楽しんでる様子の七ツ森くんが新鮮でした。

超インドア派の本人も、面倒くさいしなめてたと言ってましたし。

そんな彼が「好きだ―!」と叫ぶほど、主人公が大切なのだと実感。

 

おまけに自由行動が楽しみで眠れなかったなんて、あのカッコいいモデルのNanaのイメージとは大違い。

 

それにお土産に長崎硝子のペンダントトップをお揃いで購入までしてくれて。

本当にこういう所がスマート。

これで枕投げさえ勝てれば、言うことないんですけどね(笑)。

 

そしてようやく七ツ森くんのお姉さんのイベントが発生!

学校の話を聞いた甲斐があった。。

 

なんでも昔、七ツ森くんをオモチャにしたというお姉さん(笑)。

いつまでも子ども扱いされると愚痴を言いながらも嬉しそうな彼を見ると、本当はお姉さんが好きなんだとわかります。

 

そして好きなテレビの話を聞いておくと見られる、七ツ森くんの寝顔が可愛かった!

普段のメガネともNanaとも違ってあどけない顔が何とも言えない。

 

また下校帰りに見られるモデル姿の彼は、素敵で色気があって堪能しました。

仕事に対して真摯に向き合う彼の姿は、いつもとは違う真剣な表情。

間近で見られた主人公が羨ましい。

 

クリスマスパーティーではドレスを褒めてくれたのに、ケーキバイキングに行ってしまった七ツ森くん。

ケーキに負けた。。

 

でも次の日デートを入れると、イルミネーションが綺麗な所に追加デートに連れて行ってくれます。

イブとクリスマスを彼と過ごせるなんて贅沢すぎる。

 

そして二年目の初詣は割引でバッチリ振袖をゲット。

七ツ森くんに褒められたものの、おみくじは大凶。。

でも貯金して漸く振袖をゲットできたので、これからはモード系のファッションを目指して服が買えます。

 

二年目のバレンタインは、ホワイトチョコにピンクのチョコやスターシュガー、ミルクチョコクリームでトッピング。

仕上げはなないろホイップで、無事にポップなチョコが出来ました。

 

もちろん七ツ森くんにも高評価をいただき、喜んでもらえました。

スキが詰まってスキが重なってるという、彼らしい表現(笑)。

 

また、彼は女装の趣味があるみたい。

オシャレに服の男女は関係ないかも?

まぁ見た目が格好良いので、女装したら綺麗になるんだろうな。

ゴスロリのワンピースもきっと似合うでしょうね。

 

そしてとうとう三年生に。

 

最後の体育祭ではやる気のなかった七ツ森くんから二人三脚のパートナーになってくれたり、フォークダンスも「これだけは外せない」と言ってくれたり。

随分積極的になってくれて、恋の力は凄いなと痛感。

 

また、夜に急に七ツ森くんから呼び出され、口についたクリームを拭いてくれるという、美味しいイベントも。

 

花火大会では、主人公を心配する余り、照れながらも珍しく手を繋いでくれる彼が頼もしかった。

三年間連続して花火大会を主人公と見たことで、彼も成長したと感じているよう。

確かに出会った頃は反応が素っ気なかったですし(笑)。

 

文化祭では演劇で美女と野獣

野獣役の七ツ森くんは、ストーリーに納得いかないみたい。

メガネの彼とNanaの彼とどちらが良いか主人公に聞くのは、美女と野獣に感化されたのかな。

私はどちらも好みですけど(笑)。

 

恒例のクリスマスパーティーでは、セリフが去年と同じかぁと思っていたら、七ツ森くんからバルコニーに呼び出され、真面目な話。

でも、主人公の鈍感さが良い意味で彼を助けていたんだと、改めてお礼を言ってくれました。

 

彼にも色々な葛藤があったんですね…。

でも主人公のおかげで救われたなら、彼には本当のクリスマスプレゼント。

 

そして翌日の追加デートでは、何と七ツ森くんからキスのプレゼントが!

おでこでしたけど(笑)。

照れながら主人公にお礼を言う彼がとても素直で素敵でした。

 

また思いがけず彼の部屋でデート発生!

もちろん、ミニスカートと胸元の空いた服でおじゃますると、彼から挑発するなと釘を刺されるコメントを拝めて良かった!

 

そうして初詣とバレンタインも無事に終了してエンディングへ。

 

告白の内容から、恐らく真告白EDかな?

修学旅行やクリスマスのイベントに触れられていましたから。

苦労してイベントを見た甲斐がありました。

それに、告白の返事を二種類試しましたが、どちらも素敵。

 

進路は一流大学に入学しましたが、七ツ森くんと同じが良かったな。

でも彼が将来を見据えて選んだ道だから応援したい。

それに彼の家で過ごす二人が楽しそうで、本当にもう一緒に住んじゃえ!と思いました。

 

またエンディングの歌の後、「本当の、本番のときは覚悟しとけよ」に、思わずときめいてしまいました。

 

やっぱりイベントを多く見るには、時間はかかるかけど一人ずつ攻略したほうが効率的かなと思いました。

 

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