まったりのんびりほっこり

ゲームや読書などを中心に、日々感じたことを書いてます。

ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart 柊夜ノ介 攻略 感想

 

※ネタバレ要素がありますので、読まれる際はご注意ください。

柊夜ノ介(CV:福山潤

◆最終的なパラメータ

学力206 運動33 流行219 芸術331 気配り 162 魅力198

 

攻略メモ

部屋はアンティーク。

 

アルバイトはガソリンスタンドから雑貨屋が発生したら転職。

 

服はジェスかパステル。あとはフリマ。

 

タッチは、友好までは体スライドタッチ、好き以上は体溜めタッチが良さそう。

 

感想

劇団の座長でありながら生徒会執行部にも所属している柊くん。

 

1年目はとにかくパラメータをあげながら、デートに専念。

ただ、アルバムイベントのお化け屋敷では、ダメだしする柊くんが面白かったです。

 

また、はばチャコマンドでの劇団の取材イベントでは、柊くんの女形がとても美しい。

素に戻った彼も、美人なんだと改めて認識しました。

 

年末のバーゲンではお金を使い切り、何とクリスマスプレゼントが1リッチのものしか買えなかった、、。

おまけに直前に攻略した風真くんの影響で平均的にパラ上げしたせいか、柊くんと普通状態のままだし。

 

これはまずいと思い直し、なりふり構わず芸術と魅力のパラ上げに絞りました。

もちろんデートも誘って、◎の返事がもらえる遊園地のジェットコースターと温水プールの繰り返し(笑)。

おかげで2月には漸く友好状態に。

 

そうしてバレンタインチョコは、いちごチョコレートにキャラメルクリーム少しとミニいちごチョコ多めで、最後にハート型ポン菓子でトッピングしてキュートに仕上げ。

公演会場に飾りたいくらいと、喜んでくれました(笑)。

 

2年生になって、デートを重ねるも中々好きになってくれない柊くん(泣)。

もしかして奥手かと思うほど。

花椿姉妹のお泊り会でもそんな事を言われたし。

 

でも6月になって漸くデートの後に名前を呼んでくれて、追加デートに!

あくまでも礼儀正しく紳士的な彼には、穏やかに包み込んでくれる包容力も感じます。

座長なんてしてるくらいですから、気配りも当たり前でしょうしね。

 

そして好き状態になると、学校でベンチに座ろうと言ってきたり、デートに誘ってきたり、急に積極的に。

でもあくまでも腰が低くて丁寧なんですよ。

そこが彼の魅力でもあるのかな。

 

そして好き状態の追加デートは、すぐにドキドキMAXヘ。

 

最初はまだ余裕で主人公を猫に例える柊くんが、段々とその猫の行動に対して反撃するかのような発言をし、我慢出来なくなると攻守交代と宣言。

「反撃されても涙目になっても止めてあげませんよ」なんてあの柊くんの口からでるとは。

 

最終的に「いくよ、子猫ちゃん」には、完全にノックアウトされました。

そして「こっちにおいで」の後のブラックアウト!

これは一体…?!

 

彼にこんな一面があるなんて意外。

いつも腰が低くて丁寧で気配りも上手くてどちらかと言うと謙虚な彼なのに。

こちらがドキドキしてしまいました。

 

そんな柊くんは劇団と二足のわらじだから勉強が苦手のよう。

どうやら理事長の好意ではば学に入学したらしいですね。

 

そうして修学旅行では、初っ端から柊くんの卓球イベント。

主人公にスマッシュを決める彼が、格好良い所を主人公に見せたかったと言うのが素直で可愛かったてす。

劇団の巡業で卓球を鍛えたみたいですね。

 

おまけに修学旅行が初めてだという柊くんは、修学旅行が楽しくて仕方ない様子。

見ていてこちらも嬉しくなります。

 

だから主人公との自由行動は、まるで海外旅行を楽しんでいるようで楽しそう。

もう待ち合わせから幸せオーラが溢れている(笑)。

そして彼がお土産としてプレゼントしてくれたのはビードロ

彼の手作りなんて素敵。

 

主人公が居てくれたから、修学旅行が楽しかったと語る柊くん。

本当に初めての修学旅行を満喫できて良かったです。

そしてアルバムイベントも無事に回収出来ました。

 

またすぐに秋の森林公園でアルバムイベント回収。

ただ、求心力に拘る柊くんの劇団との関係が気になる…。

 

学校では、生徒会の仕事が片て忙しくてランチを抜こうといている彼に、主人公がお弁当を半分個にするアルバムイベント。

二人で仲良く食事する姿は、とても微笑ましかった。

でも生徒会の仕事が、柊くんがはば学に居る条件だったとは…。

色々と抱えている彼が少し心配ですね…。

 

また中々喫茶店や浜辺での趣味についての質問ができなかったのですが、デートで本来なら×印の返事でも、条件を満たしていると◎になる返事をすると追加デートが浜辺かホタルの住処になり、質問が可能になりました。

 

おかげで漸く美化運動で掃除をしているアルバムイベントを回収出来ました。

柊くんの「ちーす」は可笑しかった。

 

そして恒例のクリスマスパーティーを無難に終わらせ、翌日の追加デートはお約束のイルミネーション。

イルミネーションに嫉妬したと言いながらすぐに柔らかい物腰で負けを認める柊くん。

益々好きになりました。

 

また去年の初詣は自分から誘った柊くん。

でも今年は誘ってくれました。

控えめに「時間かかるよね」なんて晴れ着の期待を嫌味なくさり気なく忍ばせるあたり流石です。

 

それに混んでいるから手をつないでくれるのですが、来年は腕を組みましょうとか、おみくじ引くまで手をつなぎましょうとか、結構積極的な面も。

 

そしてアルバムイベント回収の為にスキー場でデート。

カマクラで甘酒を飲みながら、柊くんの思い出話を聞きますが、やっぱり転校が多かったんだと少ししんみりしちゃいます。

そんな雰囲気を明るくしてくれる彼はやっぱり気遣いの人で優しいなぁ。

 

バレンタインは去年と同じチョコを作ってプレゼント。

確か去年は劇団で見せびらかすとか言ってた気がしますが、今年は「家でこっそり一人で食べて誰にもあげない」と喜んでくれました。

 

とうとう3年目に突入。

4月にはアルバムイベントの遊覧船デートを回収。

ウミドリに餌を与える柊くんが、とても楽しそうに無邪気な笑顔を見せてくれたのが印象的でした。

 

体育祭では、柊くんが二人三脚に立候補してくれて1位になったら凄く喜んでくれて嬉しかったな。

それにフォークダンスでは「姫。お手をどうぞ?」なんて言ってくれるお茶目な所も堪能。

 

そして8月には、はばチャの取材で柊くんの劇団の取材に。

もの凄く立派なお屋敷にまずびっくり。

また彼のプロとしての覚悟が凄い。

でもその覚悟が劇団員との差を生み出しているようにも…。

 

ここに来て、柊くんの家にデートのお誘いを受けたことが無いことに気付き、別の場所のお誘いのセーブデータを何度もリロード。

30回近くやって、漸くお家に誘ってもらいました…。

 

10月でしたがキャミソールとミニスカートでお邪魔(笑)。

柊くんは「僕も男ですよ」なんて照れながら困ってました。

 

また10月にはアルバムイベントも発生。

劇団員が辞めてしまい、座長としての資質に悩み泣いてしまった柊くん。

真面目に誠実に演劇と向き合っているだけなのに…。

今日のことは忘れてくれと彼女にお願いする彼が不憫で堪りませんでした…。

 

その事で文化祭の準備では、主演のオファーを断って大道具係をしている柊くん…。

でも主人公の、皆が楽しみにしていると言う言葉に思うところがあったのでしょうね。

主演をやってくれる事に。

 

期待され喜んでくれる事の嬉しさを認識し、そして主人公にずっと心配をかけた事への謝罪。

その謝罪がまたしてもブラックアウト画面で、もうジタバタしました(笑)。

でも、柊くんが立ち直ってくれて本当に良かった。

 

文化祭学園劇の本番では、「舞台の上で恋に落ちましょう」と言う柊くんの発言にやられました(笑)。

舞台上の彼はまさしく別人のように格好良く、プロの演技を見せつけてくれる。

それにこの劇で劇団や主人公との関係に気付き、柊くんにとって大切な経験になったようで何より。

 

そうして最後のクリスマスパーティー

舞台にあがった柊くんが、ツリーのオーナメントのヒイラギを使って即興劇。

主人公に対する台詞がまるで告白のようで、それは彼にしかできない特別なもの。

彼ってこういう度胸がある所が流石役者ですね。

 

また翌日の追加デートは恒例のイルミネーション。

2日連続で一緒に居るのは嬉しいけど、飽きられないようにしないとと言ってくれる柊くんは、主人公を劇団に誘って来て…。

本心なんだろうけど、叶うならそうさせてあげたいな。

 

初詣も無事に終えたと思ったら、柊くんから劇団はばたきの新作公演の通し稽古にご招待。

何と劇団を辞めた二人が戻って来たんですね。

ダブルキャストで望む新作は、やり甲斐もあるし彼が楽しそうで嬉しい。

 

またバレンタインチョコは去年と同じ作り方でトッピングをハートのふ菓子に変更。

そして去年と同じ反応。

最後くらい違う反応が見たかった…。

 

そうして卒業式の後は無事に真告白ED。

今まで演劇が好きでなかったと言う柊くん。

文化祭で初めて演劇が好きになった彼が、もう一つ好きになったのは主人公。

 

「はい」とキスでの返事を試しましたが、私は「はい」の方が好きかな。

勿論両方とも彼らしい告白で素敵でした。

 

卒業後、主人公は何とか一流大学、柊くんは劇団はばたきの座長を継続。

一緒に買い出しに行く二人のやり取りが何とも微笑ましいです。

 

エンディング後、主人公を送る柊くん。

卒業した彼らの一歩目を慎重に確認した彼と笑顔の主人公。

彼も満面の笑顔で幸せそうでした。

 

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