まったりのんびりほっこり

ゲームや読書などを中心に、日々感じたことを書いてます。

ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart 本多行 攻略 感想

 

※ネタバレ要素がありますので、読まれる際はご注意ください。

本多行(CV:服部想之介)

◆最終的なパラメータ

学力351 運動94 流行275 芸術194 気配り109 魅力57

 

攻略メモ

部屋はシンプル。

 

アルバイトはガソリンスタンドで気配りとお金を貯めて、本屋へ転職。

本屋では、本多くんとの日常イベントが多く見られます。

 

服は主に大冒険とフリマ、余裕があればメルルで購入。

 

タッチは友好までは目元タッチ、好き以上は腕か目元溜めタッチ。

自宅前は頭か腕のタッチが良さそうでした。

 

感想

とにかく好奇心旺盛で変わり者のイメージが強い本多くん。

簡単に攻略できそうなイメージでしたが、真告白EDに必要なイベントが1年目の2月までに友好状態でないと発生しないという割とタイトなスケジュール。

必要なパラメータを上げつつ大冒険で服も買い揃え、積極的にデートに誘っていきました。

 

7月には課外授業の植物園でアルバムイベントを回収。

本多くんの知識はこちらも勉強になりました。

サンカヨウって花も初めて知った。。

 

続けて海水浴でのデートでもアルバムイベント回収。

海の家でラーメンを食べる本多くん。

長寿面についての説明も流石。

本当に何でもよく知っているなぁ。

 

そうして9月の終わりには漸く友好状態に。

すると、アンモナイト化石のアルバムイベントが発生。

本多くんの知識がすごいのは、お母さんの影響だったんですね。

 

12月には水族館デートでダイオウグソクムシのアルバムイベント回収。

本多くんの涙もあり、何だかしんみりしてしまうエピソード…。

観察の継続に意味を見出している彼ですが、本当は生き物に対する愛情に溢れているんですね。

それによく見るとイケメンだし、段々好きになってきた(笑)。

 

また本多くんから初詣に誘われましたが、どうしても1年目は振袖よりもデート服にお金を使ってしまうんですよね…。

 

2月には、本多くんの妹が第一志望の中学に受かったアルバムイベント。

アンモナイトの時も思ったけど、本当に家族思い。

でもお祝いのダイオウグソクムシのリアルなぬいぐるみ、妹さん喜ぶかな…。

 

そしてバレンタイン。

ナチュラルチョコをベースに、いちごクリームとスターシュガー、アーモンドスライスをトッピングし、最後にアンモナイトクッキーで仕上げてポップに。

本多くんすごく喜んでくれました。

よし、3年間これで行こう(笑)。

 

3月に入るとすぐにアゲハチョウのアルバムイベント発生。

本当に生き物が好きなんですね。

でも観察対象の昆虫がたくさんかぁ…。

 

立て続けに今度は映画館でのデートでアルバム回収。

原作を読んでいただけに随分感情移入していた本多くん。

感受性豊かな彼らしいな。

 

ここで真告白EDに必要な、喫茶店や浜辺で聞ける恋愛についての会話があると知って、慌ててデートを申し込み。

茶店には中々誘われないので、追加デートで会話をするのが確実ですね。

 

もちろん大接近モードにならないようにタッチは全く行わなかったのに、帰りに名前を呼んでくれた!

しかもデート前は友好状態だったのに、終わるといきなりときめき状態になっていてびっくり!

好きを飛び級なんて彼らしいかも。

 

5月に入ると、本多くんが妹にウザがられるアルバムイベント(笑)。

もしかしなくてもシスコン気味の彼には、思春期の女の子の気持ちが理解出来ないみたい。

ただこのイベントの本多くん、寝転がっているのだけど中々格好良かったです。

 

また4月~5月中にデートを重ね、浜辺の追加デートで漸く恋愛についての話を聞きだせました。

勿論全ての質問を聞いてる訳じゃなく、適当に聞いて繰り上がってくるのを待ってました。

 

一度蛍の住処になりましたが、リロードしたら浜辺になったので良かった。

そして6月には告白未遂を無事に見ることができました。

 

8月にはクイズ王のアルバムイベント。

TVで名前を呼ばれて喜びを伝えられるのは困るという、主人公の気持ちが分かる(笑)。

でもわざわざ伝えに来てくれて、本多くん余程嬉しかったんですね。

 

またこのイベントを起こすと、臨海公園地区のデートでカニだらけのイベントが発生します。(笑)。

子供達にオンナゴコロがわかってないと言われた本多くんが、珍しくしゅんとして謝ってる姿が可愛かった。

 

そんな彼にもとうとう大接近モードドキドキMAXが!

パーソナルスペースや密接距離について小難しい話をし、主人公を家族みたいと話していた彼ですが、でも妹にやっちゃだめでしよ(笑)。

 

おまけにスキンシップについて論理的に考えちゃうから、触るのをやめて欲しくないみたい。

今までの攻略キャラクターは、どちらかと言うと逆の反応だったので面白いですね。

最終的に本多くんの探求心が気になります(笑)。

 

9月の修学旅行の自由行動は、シミュレーション完璧の本多くんと。

流石クイズ王、雑学知識がガイドのようで見ているこちらも楽しくなります。

 

そして枕投げに初めて勝つことが出来ました!

隠れる場所も今まで本命とは別の人ばかりだけど、今回は本多くんで嬉しかった。

 

自由行動の最終日では、いつもは無邪気で明るい本多くんが、クイズ王として人が集まるのに嫌気が差したよう。

主人公との時間を大切にしてくれた彼は大人の雰囲気を漂わせ、なんとなく色気も感じる。

 

でもお土産を買う頃には、いつものシスコンの本多くんなんですけどね。

カステラのマスコット、見てみたかったな。

この先もずっと二人で自由行動出来たらいいなって、もう告白では?(笑)。

 

この辺りで本多くんの家でデートするとアルバムイベントが見られるのですが、こればかりは彼から誘ってもらうしかない…。

デートのお誘いがあった週をひたすらリロードしまくり、漸く彼の家へ行くことが出来ました。

 

勿論お約束のミニスカートと胸元の空いた服装でおじゃま(笑)。

目をそらすのでいっぱいいっぱいと言う本多くんが可愛かった。

 

そんな彼が見せてくれたのは、小学生の頃に作ったプラネタリウム

解説までしてくれて、本当に何でもよく知ってるなぁ。

これでアルバムが回収出来てホッと一安心。

 

それからしばらくは本多くんのイベントはなく、無難に文化祭とクリスマスパーティーを消化。

 

ただ、振袖を買いにバーゲンに行って、ついつい買いすぎてしまい、パーティーのプレゼントが1リッチのものしか買えなかった…。

ごめんよ、本多くん。

 

でも翌日にはイルミネーションで追加デートも出来たし。

初詣のお誘いの電話で、着物って口走った彼の為に振袖着たし。

彼の願い事の一番が主人公になってて、家族よりも順位が上がってたのが嬉しかったですね。

 

本多くんがチョコを食べずに待っていたバレンタイン(笑)。

去年と同じチョコを作ろうとしたら、いちごクリームが無い!

運動パラメータが足りなかったらしい…。

代わりにミニいちごチョコとクイズ王の王冠クッキー使ってポップに仕上げ。

チョコとスリーショットを撮るくらい喜んでくれました(笑)。

 

と、ここで3月に入ると予期せぬアルバムイベントが。

バイト中に本多くんの主人公が好きという気持ちが高じて手を握ってしまうのですが、そこで「君が好きすぎて」とか言っちゃう。

おまけに恋と自覚した自分の反応を面白がるし。

 

後日謝ってくれたけど、その話を妹と母親にもするとは(笑)。

それに店長にも「店内ではデート禁止」って言われるし(笑)。

 

また続けて、クイズ王のポスターのアルバムイベント。

本多くんのサイン入りポスターをもらってしまった…。

 

ここからはしばらく個別のイベントが発生しない為、ひたすらパラメータを上げつつ本多くんとデート。

彼の家デートでは漸く薄着でもおかしくない季節でおじゃま出来ました(笑)。

そういえば、4回も家デートできたのは彼が初めてですね。

 

そうして最後の文化祭では、本多くんが黒田官兵衛で主人公は光姫。

真面目にお芝居をしている本多くんは格好良かったんだけど、所々素に戻っちゃうんですよね(笑)。

彼が考えていたというオリジナル展開も見てみたかったな。

アルバムも無事に回収できました。

 

またクリスマスパーティーでは、本多くんがわざわざ中等部の図書室に用意してくれた仕掛け絵本がとても綺麗。

彼にとって大切な場所と本をみせてくれる程、主人公は大切な存在。

それに、これで彼女に見せていないオレはいないなんて告白もいいなぁ。

本多くんも真面目な時はちゃんと格好良いんですよね。

 

これで一応学校と恋愛関連のアルバムは全部回収かな。

イルミネーションデートも昨日の仕掛け絵本に例えてて素敵でした。

 

また、12/31に誕生日を設定してたのですが、去年までは自宅にプレゼントを渡しに来てくれたのに、今回はデートに誘ってくれた帰り際にプレゼントなんて中々粋な事を。

なるほど、こういう事もあるんですね。

 

初詣では早くも来年の目的地を見つけたという本多くん。

それは彼と彼女次第らしいのですが、いつになく思わせぶりな彼。

 

バレンタインも去年と同じものを作ってあげたら、勿論喜んでくれました。

 

そうして真告白ED。

主人公といると化学変化が起こるという本多くん。

「わたしも」とキスで返事を試しましたが、どちらも彼らしい反応で微笑ましかった。

キスで返事の方が、より一層彼らしくて好きかな。

 

卒業後は二人そろって一流大学へ。

本多くんの研究テーマに主人公も触発されているようで、これからが楽しみですね。

 

エンディング後、クリスマスパーティーで見た仕掛け絵本を自分と主人公の家と語る本多くん。

4人云々のセリフが少し思わせぶりでいい味出してました。

 

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