まったりのんびりほっこり

ゲームや読書などを中心に、日々感じたことを書いてます。

ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart 御影小次郎 攻略 感想

※ネタバレ要素がありますので、読まれる際はご注意ください。

御影小次郎(CV:吉野裕行

◆最終的なパラメータ

学力263 運動171 流行113 芸術326 気配り304 魅力35

 

攻略メモ

部屋はバランスの良い姫系で開始。

 

一年生から三年間の担任教師の為デートはできないので、課外授業には必ず参加。

そして先生とのイベントを少しでも多く見るため園芸部に入部しました。

 

アルバイトはパラメータを考慮してガソリンスタンドから雑貨屋へ転職。

 

服はメルルとフリマで購入。もちろん割引も使いました。

 

スキンシップは友好状態までは目元タッチ、好きは目元溜めタッチ、ときめきは頭へのタッチやスライド、目元へタッチが有効そうな感じ。

でも自宅前は頭や口元へのタッチか良さげでした。

 

感想

御影先生ってざっくばらんで気取ってなくて、生徒にも人気があって、そして気遣いも素晴らしいんです。

主人公を真面目ちゃんと呼ぶのも愛情を感じます。

 

そんな御影先生とのエンディングを迎えるためには、学力、芸術、運動のパラメータ上げが必須で、ハードルが高め。

 

ただ、デートをしなくてもいいのでその分楽ですけど。

 

でも体育祭では二人三脚の相手がいませんでした…。

すると御影先生が一緒に走ってくれます!

これは嬉しかった!

もちろん優勝!

 

園芸部に入ると、ちょこちょこ日常イベントが見られます。

 

とにかく課外授業に出て、コツコツ好感度をあげるのが大切。

御影先生とスキンシップが出来る唯一のイベントなので、失敗しないように慎重に参加しました。

 

誕生日やクリスマスも、先生の好きな物をプレゼントし、一年目の一月で漸く友好状態に。

 

課外授業では他の生徒が主人公以外全員ドタキャンという美味しい展開で(笑)、先生とボーリングへ。

ボーリングは初めてという御影先生ですが、実は海外で高校生活、しかも飛び級したほど優秀だとは。

 

だからいつも生徒たちと友達みたいに接していたのかと思うと、何だか少しだけ気の毒な気がしました…。

 

また主人公の誕生日には、御影運輸と名乗ってプレゼントを届けてくれるお茶目な一面も。

誕生日を遅めに設定しておいて良かった(笑)。

 

そして先生とのエンディングに必須なバレンタイン。

ホワイトチョコをベースに、ピンクチョコやスターシュガー、アラザンなどで飾り付け、仕上げはモーリィのサブレでポップに。

もちろん凄く喜んでくれました。

チョコは毎年これでいこう(笑)。

 

また、ストレスが70以上の状態だと、先生がハイビスカスティーを作ってくるイベントも。

ストレスも下がるし先生の気遣いも嬉しい。

 

ただ、二年目になってもときめきパネルが中々進展せず…。

課外授業も園芸部もパラ上げもしているのですが、友好以上にならない…。

 

体育祭もまた二人三脚走ってくれたし、園芸部の日常イベントもたまにあるんですけどね。

 

そうしてひたすらパラメータを上げつつ(期末テストが一位になりました)、課外授業に参加し、8月になって漸く先生から個人課外授業(デート)へのお誘いが!

 

ときめきパネルを確認すると「好き」状態になってました!

地道な作業の結果が出て嬉しかったです。

 

デートは他の生徒たちと同じように、スキンシップも質問もあります。

おまけに名前も呼んでくれたし。

 

また、追加デートは浜辺。その後は家まで送ってくれます。

ただ、全て目元溜めタッチだと、自宅前では青いハートが。

何となく頭タッチが無難…?

 

あと、夏休み期間中は先生と中々会えないのでクラブ活動に勤しむと、日常イベントがたまに見られます。

相変わらず泥だらけで素敵(笑)。

 

そしてモーリィの赤ちゃん誕生イベントでは、先生がとっても嬉しそうでこちらも嬉しくなりました。

けど「おまえにも似てるな」はちょっと複雑かも(笑)。

 

ただ、御影先生の「すべきこと」という意味深な発言は気になるところ。

牧場の跡取りなのに、教師をやっていることと関係があるのかな…。

 

そうして「好き」状態での修学旅行。

御影先生に「課外授業・長崎編」に誘われて、即OKの返事。

参加者ひとりでも決行って、もうデートでしょ(笑)。

 

でも流石先生だけあって、長崎の観光地の説明がガイドのよう。

おまけに、課外授業の「MVP賞」としてチューリップの球根をくれます。

しかも「おまえも負けずにきれいに咲いて春を迎えること」なんて気障なセリフ付き。

私も引率して欲しい。。

 

また男湯のシャワーが壊れたとかで、風呂上がりの先生と鉢合わせするイベントでは、先生の隠しきれない色気が滲み出ていました(笑)。

 

無事に修学旅行も終えて、また個人課外授業のお誘いで牧場へ。

暴れ馬のモモちゃんに「おまえの恋人だよ」なんて言ってなだめる先生が格好良かった。

以前お産に立ち会ったらしいですね。

どうやら先生が主人公を連れてきたから、やきもち焼いてるなんて彼らしいコメント。

ここの牧場の面倒も見てるなんて流石先生。尊敬します。

 

本当の課外授業の後、乙女のお庭で花椿姉妹から男子の熱い視線についてメッセージが来てたので、一応ときめきパネルを確認したら、ときめき状態になってました!

先生にスキンシップができる場面って限られてるので、大事にしないと。。

 

だからデートではかなり慎重にスキンシップをしました。

スキンシップの回数も増えますしね。

それにしても、先生からのデートのお誘いは牧場とショッピングモールと遊園地が多い気がする…。

 

クリスマスパーティーでは、ドレスを着るとべっぴんさん呼ばわり。

初詣も振袖を着てべっぴんさんはいいけど、野菜と比べられても(笑)。

それにおみくじの御影理論にも無理がありそうな…。

でもこういう所が先生らしくて本当に好きです。

 

また、園芸部コマンドを実行すると、御影先生の嬉し涙が拝めるイベントも発生。

正直、夏休みや冬休みなどの学校が休みの時や、占いで勉強と健康運が悪い時しか選んでなかったんですけどね。

 

バレンタインは、一年目と同じように作ったつもりなんですが、何故かナチュラルに。

でも御影先生のお礼にはグッと来ました。

沢山チョコもらってるのに、お前の気持ちがあるのと無いのとじゃ全然違うって、泣かせてくれます。

 

そして二月までに遊園地に行くと見られるアルバムイベント。

これを出すのに何度リロードしたか(笑)。

どうやら先生は遊園地に縁遠かったようで、どこかビビってる気が(笑)。

きっと牧場の手伝いでこういう遊興施設には来る機会がなかったのかな。

 

そうして三年生に。

御影先生とは四月の終わりのデートで大接近モードに!

でも残念ながらドキドキMAXまではいかず。。

ただ、一回目の大接近モードのドキドキMAXを6月から8月までの間に起こせば葛藤アルバムイベントが見られるらしいと知って、またリロードしまくり(笑)。

 

ですが、6月中に何とか一回目の大接近モードのドキドキMAXを見られたのに、イベントは起こらず。。

もう、何回リロードしたのかわからないくらいだったので、このイベントは諦めました(泣)。

 

その後、7月にドキドキMAXになりましたが、やはりイベントは発生せず…。

 

でも先生と花火大会に行けたので、それで苦労を相殺にすることにしました(笑)。

ただ質問の返答によっては、何だか先生が将来について悩んでいるような…?

 

そして諦めたイベントがここで来たー!

なる程、こう来るんだ。

あのリロードは一体…(泣)。

 

御影先生なりの主人公に対するお礼は、何だか真面目でしんみりしてましたけど、何かの一歩を踏み出せたようでした。

 

そして今度は文化祭。

今年は学園演劇に参加。

主役の代役で御影先生と一緒に主役なんてドキドキです。

どうやら白蛇伝のようですね。

もう先生が格好良い!

ただ先生は、許仙のセリフに思うところがあったようです。

 

そして最後のクリスマスパーティー

パーティーが終わった後、わざわざ先生が追いかけてきてジャケットを貸してくれます。

そして何やら意味深な先生の発言。

自分が出来なかった高校生活を、生徒たちと一緒に楽しんできた先生が、何やら重大な決心をしたみたい。

 

そして主人公の頭をぽんぽんして、これ以上おまえといると成仏しそうだと(笑)。

言葉のセンスやチョイスが御影先生らしくて、ロマンチックな場面なのに思わずクスッとしてしまいます。

 

次の日の追加デートはイルミネーションがきれいな場所で、また頭をぽんぽん撫でられて。

大人の余裕が憎い(笑)。

 

初詣はほぼ去年と同じですが、願い事の忘れ物という先生の言葉に引っかかります。

それに、学校に根をはやしてるなんて言い方。

まるで学校に縛られているよう…。

やはり卒業は先生の心に影響しているのかな。

 

バレンタインは一年目と同じ要領でポップなチョコを作製し、とうとう卒業式へ。

 

もちろん教会に来てくれたのは御影先生。

先生との思い出話には思わず涙が…。

リロードしまくった苦労も思い出されました(笑)。

 

真告白EDでは、返事を肯定とキスと両方見ましたが、キスのほうが先生とのやり取りが楽しくて好きかな。

でも両方素敵でした。

 

先生は逃げていたご実家の牧場を継ぐ決意をしたんですね。

その背中を押したのは主人公。

先生も高校生活の沢山の思い出作りが出来て良かった。

 

卒業後の先生と主人公の朝のやり取りがとても微笑ましくて、思わず和んでしまいました。

 

またエンディング後の御影先生の言葉は、とても彼らしくて面白かったです。

 

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